ムリせず片付く家づくり【子供が自分で片付けられる仕組みを作ろう】

ムリせず片付く家づくり【子供が自分で片付けられる仕組みを作ろう】
ブログ
こんにちは、デザインネットワークアソシエイツです。
今まで数々のリノベーションを手掛ける中で、一番多かったのが造作収納のリクエストでした。

春休みの子の時期の悩みがとにかく物が増えること・・・。

学期の終わりに持って帰ってきた大量の思い出グッズ。
新学期に向けて購入した新しいモノたち。
一体どこに片付けたらいいの~(涙)ってなりますよね。


今回は、リノベーションでの収納づくりの経験から、
ママも子供もムリなく片付けられる収納の作り方についてお伝えします。

家が片付かないのは、ママだけががんばっているから

ムリせず片付く家づくり【子供が自分で片付けられる仕組みを作ろう】
家が片付かないのは、散らかす人が家族全員なのに対して、片付けるのがママ1人だからです。
ママが一日中片付けをして回らない限り、いつまでたっても家の中は片付かない。
これが多くのご家庭の現実です。

この現状を打破して、ママががんばらなくても常に片付いている家にするには、家族全員(特にお子さん)を片付けの戦力にすること!

そのために、ママがやらなきゃいけないのは、「だれでも簡単に片付けられる収納の仕組みづくり」です。
これさえ最初にやってしまえば、あとは格段にラクになります。

誰でも簡単に片づけられる収納の仕組みづくりとは?


 ①使う場所に収納場所を作る
 ②一目で片付ける場所がわかるように色分け&ラベリング
 ③ワンアクション収納にする 

この3ステップで、だれでも簡単に片づけられる収納の仕組みが作れます。

使う場所に収納場所を作る

ムリせず片付く家づくり【子供が自分で片付けられる仕組みを作ろう】
使う場所に収納場所を作る。これが大原則です。
というのも、使う場所と収納場所が物理的に離れていると、特に幼い子供の場合は、使う場所に置きっぱなしになるケースがほとんどだからです。
 
例えば、学校からランドセルをからって帰ってきて、そのままリビングへ直行し、
宿題もリビングでやっているお子さんの場合は、
リビングの一角にランドセルと勉強道具の置き場所を作るのが一番です。
 
逆に、ランドセルと勉強道具を子供部屋に収納することになっていたら、
ママは常に「ランドセルを部屋に持っていきなさい!」「筆箱片付けなさい!」と、
常に片づけを連呼しなくてはいけないことに・・・。
 
使う場所に収納場所があることで、ママも子供もストレスなく自然に片付けができるのです。

一目で片付ける場所が分かるように色分け&ラベリング

ムリせず片付く家づくり【子供が自分で片付けられる仕組みを作ろう】
持っているモノの量を把握して、できるだけ正確にそのモノが帰る場所を決めてしまいましょう。
「なんとなくこの辺に入れておく」としてしまうと、いつの間にかそこがごっちゃになり、
オープン収納の場合は特に、見てられない場所になってしまいます。
 
文字が読める子供の場合は、ひらがなで大きくラベリングする。
読めない小さな子の場合は写真を貼ってラベリングする。
 
こうして、だれが見てもどこに片付ければいいかが一瞬でわかるようにしておくことで、
物が必ず元の位置にもどって、キレイをキープできます。

ワンアクション収納にする

使う場所に収納場所があって、わかりやすくラベリングされていて片付け場所が明確になっていたとしても、「めんどくさい」「難しい」収納方法だったら、物はその手前に放置されてしまいます。
 
なので、できるだけ「簡単に」しまえるようなワンアクション収納=オープン収納にするのが
おすすめです。
 
例えば、小さな子供にとって、「①コートをハンガーにかけて→②クローゼットの扉をあけて→③ポールにかける」というのは、果てしなく困難な道のりです。
大人の私でも、コートをリビングの椅子にぽいっとひっかけたままにしてしまうことはよくあります・・・。
 
「コートはリビングのこのかごに入れてね」というように、「ポイっ」で終わる投げこみ収納方法にすると、子供でもきちんと毎回片付けてくれるようになります!
 
投げ込み収納か、置くだけのオープン収納だと、小さな子供でも習慣づきやすいです。



子供が無理なく片付けられる仕組みさえ作ってしまえば、あとは家族がそれぞれ片付けてくれるので、ママがやることは今よりも格段に少なくなります。

 ①使う場所にしまう場所を作る
 ②一目で片付ける場所がわかるように色分け&ラベリング
 ③ワンアクション収納にする 
 
 
リノベーションをすれば、持っているモノやライフスタイルにあわせて収納を造作
することができます!
 
可動式のオープン収納など、最初に必要な場所に作っておけば、一生重宝すること間違いなしです。
 
収納の仕組みを作って、スッキリストレスフリーの生活を!
WORKS MORE
EVENT MORE